Vim道場

Vimは説明を読むより、実際に打ってみたほうが早く身につきます。ここではブラウザ上に本物に近い挙動のエディタを用意しているので、Vimをインストールしていなくても、ログインしなくても、そのまま練習できます。1レッスンは3〜4問で、数分あれば終わります。

最初から始める 01 カーソルを動かす
第1章

まず動かす

カーソルを思った場所へ運ぶ

  1. 01カーソルを動かす覚えるキーhjkl全3問
  2. 02単語単位に移動する覚えるキーwbeWBge全6問
  3. 03行の端とファイルの端へ飛ぶ覚えるキー0^$ggG全5問
  4. 04画面の上と下へ飛ぶ覚えるキーHML全4問
  5. 05行の中の文字を狙って飛ぶ覚えるキーftFT;,全6問
第2章

文字を直す

消す・書き換える・書き足す

  1. 06消して、元に戻す覚えるキーxddup全4問
  2. 07消す範囲を指定する覚えるキーdwded$全3問
  3. 08書き換える覚えるキーcwc$ccEsc全3問
  4. 09文字を書き足す覚えるキーiaIAoO全4問
  5. 101文字だけ直す覚えるキーrsSR全4問
  6. 11大文字と小文字を変える覚えるキー~gUiwguiwgUU全4問
第3章

手数を減らす

同じ操作を短いキーで繰り返す

  1. 12回数をまとめて指定する覚えるキー3j4w3dd5x全4問
  2. 13中身をまとめて狙う覚えるキーciwdawci"ci(全4問
  3. 14段落とタグをまとめて狙う覚えるキーdipdapcitdat全4問
  4. 15対応するカッコへ飛ぶ覚えるキー%d%全3問
  5. 16直前の変更を繰り返す覚えるキー.ciwddA全3問
  6. 17数値を増やす・減らす覚えるキーCtrl-aCtrl-x全3問
第4章

範囲を扱う

コピー・貼り付け・選択

  1. 18コピーして貼り付ける覚えるキーyyywpP全3問
  2. 19コピー先を使い分ける覚えるキー"ayy"ap"0p"_dd全4問
  3. 20範囲を選んで操作する覚えるキーvVdy全3問
  4. 21矩形で選んでまとめて編集する覚えるキーCtrl-vIAdgv全3問
第5章

整えて探す

見た目を整え、目的の場所を見つける

  1. 22行をつなぐ・字下げを変える覚えるキーJ>><<3>>gJ全5問
  2. 23長い行を折り返す覚えるキーgqqgqGgqj全2問
  3. 24検索でジャンプする覚えるキー/nN*#?全6問
  4. 25位置を覚えて戻る覚えるキーma'a`a全2問
  5. 26さっきいた場所に戻る覚えるキーCtrl-oCtrl-i全4問
第6章

まとめて片づける

一括処理と、保存して終わるまで

  1. 27まとめて置換する覚えるキー:sg%全3問
  2. 28条件に合う行だけ処理する覚えるキー:g:vds全3問
  3. 29操作を記録して繰り返す覚えるキーqaq@a3@a全3問
  4. 30保存して終了する覚えるキー:w:q:wq:q!全3問
第7章

腕試し

覚えたキーを組み合わせて実際の直しを片づける

  1. 31散らかったコードを片づける覚えるキーdd.ACtrl-vI全3問
  2. 32同じ名前をまとめて直す覚えるキー:%s*ciw.n全3問
  3. 33一覧を整える覚えるキーA.Ctrl-add:g全3問
第8章

Neovimだと違うところ

Vimから移ると変わる標準の操作

  1. 34コメントにする・戻す覚えるキーgccgc全5問
  2. 35空行を足す覚えるキー[␣]␣全3問
  3. 36同じキーで動きが違うところ覚えるキーYQ全3問
腕試し Vim検定を受ける 難易度は5段階、それぞれ10問。ヒントもキーの指定もなく、打鍵数で採点します。
キーの逆引き一覧検定を受ける

使い方

レッスンを開くと、左に課題・右にエディタが表示されます。キーボードを押すとそのままエディタが反応するので、クリックして入力欄を選ぶ必要はありません。押したキーとその意味は画面下に出るので、思っていた動きと違ったときはそこで確認できます。

3回つまずくと自動でヒントが出ます。それより早く見たいときは「ヒントを見る」を押してください。課題をクリアすると次の問題に進めます。進み具合はブラウザに保存されるので、途中でページを閉じても続きから再開できます(アカウントは不要です)。

本物のVimとの違い

このページのエディタは、レッスンで扱うキーだけを本物と同じ意味で動かす簡易実装です。モーションが範囲の末尾を含むかどうか(inclusive / exclusive)や、行単位・文字単位の区別といった覚え違いのもとになる部分は本物に合わせてありますが、プラグインや設定ファイル、複数ファイルの編集などは扱いません。

矢印キーは意図的に無効にしてあります。押すと h j k l を使うよう促す表示が出るので、無意識に手が伸びたときの気づきに使ってください。