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大文字と小文字を変える

定数名を大文字にする、貼り付けた文字列を小文字に直す。打ち直せば済みますが、Vimには大小を変えるためのキーがあります。打ち直しと違って、綴りを間違える心配がありません。

第2章 文字を直すレッスン 11 / 33

3つの向き

gU は大文字へ、gu は小文字へ、g~ は入れ替えです。どれもオペレータなので、dc と同じようにモーションやテキストオブジェクトを続けて書けます。gUiw(単語)gU$(行末まで)gUap(段落)といった具合です。

1文字だけの ~ は例外的にオペレータではなく、押すとその場で入れ替えて右へ進みます。1や記号のように大小のない文字はそのまま素通りします。

ビジュアルモードから使う

範囲が複雑なときは v で選んでから U(大文字)u(小文字)~(入れ替え)でも同じことができます。ビジュアルモードでは g が要りません。

このレッスンで扱うキー

キー動き
~1文字の大小を入れ替える
gUiw単語を大文字にする
guiw単語を小文字にする
gUU1行を大文字にする

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