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検索でジャンプする

ファイルが長くなると、行番号を数えて飛ぶより「あの単語のところ」と言えたほうが速くなります。検索はVimでは移動キーの一種で、覚えるのは / と n と N の3つだけです。

レッスン 15 / 17

検索は移動キーの一種

Vimの検索は「探して一覧を出す」機能ではなく、カーソルを動かすキーです。だから dc と組み合わせられて、d/return と打つと「次の return の手前まで消す」になります。

最後まで行くとファイルの先頭に戻って続きます(折り返しの際はメッセージが出ます)。上方向へ検索したいときは ? を使いますが、/N の組み合わせでも同じことができます。

カーソル下の単語を検索する

単語の上で * を押すと、その単語を打ち込まずに検索できます。変数名の使われている場所をたどるときはこれが速く、逆方向は # です。

検索した語がハイライトされたままで邪魔なときは :noh で消せます。入力の途中から候補位置に飛んでくれる incsearch と、見つかった語を光らせる hlsearch は、設定ファイルで有効にしておくと便利です。

このレッスンで扱うキー

キー動き
/下方向へ検索
n次の検索結果へ
N前の検索結果へ

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