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数値を増やす・減らす

設定値を1つ増やしたいだけなのに、カーソルを合わせて消して打ち直す。この手間を1打鍵にするのが Ctrl-a です。数値の上にいなくても、その行の右側にある数値を拾ってくれます。

第3章 手数を減らすレッスン 17 / 33

どの数値が対象になるか

カーソルが数値の上にあればその数値、無ければその行でカーソルより右にある最初の数値が対象です。行の左端にいても、行のどこかに数値が1つだけなら狙いは外れません。数値が無い行では何も起きません。

数値の直前に - があれば負の数として扱われるので、-1Ctrl-a0 になります。007 のように0で桁を揃えた数値は、桁数を保ったまま 008 になります。

本物のVimでできること

本物のVimでは nrformats の設定によって16進数(0x1f)や2進数も増減できます。また、ビジュアルモードで複数行を選んでから g Ctrl-a を押すと、選んだ行の数値が1, 2, 3 と連番になります。番号付きリストを作り直すときに便利です。

このレッスンで扱うキー

キー動き
Ctrl-a数値を1増やす
Ctrl-x数値を1減らす

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