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回数をまとめて指定する
同じキーを何度も叩く代わりに、前に数字を置けばその回数ぶんまとめて実行できます。移動にも削除にも同じように付けられるので、ここまで覚えたキーがそのまま何倍にも効きます。
レッスン 9 / 17
数字はどこに置くか
回数は操作の前に置きます。3j、5x、2w のように「いくつ」「何をするか」の順です。オペレータと組み合わせるときは d3w(3単語ぶん消す)のように途中に置くこともでき、3dw と書いても同じ結果になります。
ただし 0 だけは行頭へ移動するキーなので、回数の先頭には使えません。10j のように2桁目以降に来るぶんには問題ありません。
数えるべきか、数えないべきか
画面を見て正確な行数を数えるのは意外と時間がかかります。3〜4行程度なら数えたほうが速いですが、それを超えるなら検索(/)や、行番号を指定する 42G のほうが確実です。
行番号を常に表示しておく(set number)か、カーソル行からの相対行数を表示する(set relativenumber)と、この数字が画面から直接読めるようになります。相対行数はまさにこの用途のための設定です。
このレッスンで扱うキー
| キー | 動き |
|---|---|
| 3j | 3行ぶん下へ |
| 4w | 単語4つ分先へ |
| 3dd | 3行まとめて削除 |
| 5x | 5文字まとめて削除 |