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行をつなぐ・字下げを変える

改行やインデントは、消したり足したりを手で調整すると手数がかさむところです。Vimには行をつなぐキーと字下げを1段ずつ動かすキーがあり、どちらも回数を付けてまとめて処理できます。

レッスン 14 / 17

字下げの幅は設定で決まる

>> が何文字ぶん動かすかは shiftwidth という設定で決まります。何も設定していないVimの既定値は8文字ですが、実際にはファイルの種類に合わせて2や4にしている人がほとんどです。この練習ページでは扱うコードに合わせて2文字にしてあります。

タブ文字を使うかスペースを使うかは expandtab で切り替えます。既存のファイルに合わせたいときは、この2つと tabstop をまとめて設定しておくと崩れません。

J は空白の入れ方に気を配る

J は単に改行を消すのではなく、次の行の先頭の空白を落としたうえで空白1つを入れてつなぎます。インデントされた行をつないでも、途中に余計な空白が残りません。

空白を入れずにそのままつなぎたいときは gJ を使います。また、回数を付けた 3J は3行を1行にまとめます。

このレッスンで扱うキー

キー動き
J次の行とつなぐ
>>1段下げる
<<1段戻す
3>>3行まとめて下げる

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