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画面の上と下へ飛ぶ

gg と G はファイルの端へ飛びますが、いま見えている範囲の中で動きたいこともあります。H M L は画面の一番上・真ん中・一番下へ一気にカーソルを運ぶキーです。

第1章 まず動かすレッスン 4 / 33

「画面の」上下であってファイルの上下ではない

H M L が見ているのは、いま画面に映っている範囲です。1000行のファイルを開いて真ん中あたりまでスクロールしていれば、H で飛ぶのは1行目ではなく「画面の一番上に映っている行」になります。ファイルの端へ飛ぶ gg G とはここが違います。

この練習ページのエディタはバッファ全体が常に見えているので、結果としては1行目・真ん中の行・最終行と同じ位置に止まります。長いファイルで試すと違いがはっきりします。

スクロールと組で覚える

本物のVimでは zt(今の行を画面の上端へ)zz(真ん中へ)zb(下端へ)で画面のほうを動かせます。H M L がカーソルを画面に合わせるのに対して、zt zz zb は画面をカーソルに合わせる、という関係です。

読み進めるときは L で画面の下まで行き、Ctrl-f で次のページへ、という往復がよく使われます。

このレッスンで扱うキー

キー動き
H画面の一番上の行へ
M画面の真ん中の行へ
L画面の一番下の行へ

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