この難易度の出題範囲
問題は第4〜5章のレッスンから借りています。課題文は検定用に書き直してあり、ヒントと使えるキーの指定はありません。解けなかった問題は、元のレッスンに戻れば説明付きで解き直せます。
範囲をどう指定するか
ここから先は、1か所を直すのではなく、まとまった範囲を動かす問題になります。同じ結果に辿り着く道が複数あるので、どれを選ぶかで打鍵数が変わります。
行を単位に扱うのか、文字を単位に扱うのかを最初に決めてください。コピーと貼り付けは取ったときの単位を覚えているので、行として取れば行として、文字として取れば文字として戻ります。ここを取り違えると貼り付けたあとに直す手数が乗ります。
検索を移動として使う
この難易度では、目的の場所が画面の中にあっても、検索で飛んだほうが少ない手数で済む場面が出てきます。検索はVimでは移動のキーの一種なので、削除や書き換えの範囲としてそのまま渡せます。
数えて動くか、内容を頼りに飛ぶか。後者に慣れているほど、行の長さや位置が変わっても手が崩れなくなります。
採点のしかた
全10問をクリアすると採点されます。基準になるのは打鍵数だけで、時間は測りません。考えている時間や、スマホで画面のキーをタップする速さで差が付かないようにするためです。
- 最短手数の1.5倍以内 … 合格(銅)
- 最短手数の1.25倍以内 … 銀
- 最短手数の1.1倍以内 … 金
問題をやり直したときの打鍵も合計に入ります。総当たりで正解を探すより、先にどのキーを使うか決めてから打つほうが結果が良くなります。何度でも受け直せます。
数えるのはエディタが受け取って何かをしたキーだけです。Shift や Ctrl のような修飾キー単体と、エディタが解釈できなかったキー(Shiftを押したままで大文字になってしまったキーなど)は数えません。
認定の保存について
合格した難易度はブラウザに保存され、検定の一覧に表示されます(アカウントは不要です)。同じ難易度を受け直したときは、いちばん少ない打鍵数のほうが残ります。ブラウザの保存領域を消すと認定も消えます。