空気清浄機おすすめ8選 新基準の畳数・フィルター代・清浄時間で比較
ダイキン MC557A は参考価格53,680円で、適用床面積は16畳です。シャープ FU-S50 は20,300円で23畳とあります。2倍以上する機種のほうが7畳も狭い部屋向けに見えますが、この2つの数字は同じ物差しで測られていません。MC557A の16畳は2026年に改正された日本電機工業会の規格 JEM1467:2026(新基準)で出した値で、FU-S50 の23畳は改正前の方法による値です。前年モデルの MC556A は25畳と表示されていました(改正前の方法)。
値段の順に並ばない数字がもう1つあります。フィルター代です。Levoit Core 300S は17,980円と8台でいちばん安い本体ですが、公式は6〜12か月ごとのフィルター交換を勧めています。1個3,780円の交換フィルターを年1回買うと、10年で34,020円です。本体と足すと52,000円になり、10年交換不要のフィルターを積んだ FU-S50 の2.5倍を超えます。
ここでは Levoit 2台・ブルーエア・シャープ2台・パナソニック2台・ダイキンの8台を、参考価格の順に並べます。順位は付けません。加湿器の比較と重ならないよう、8台とも加湿機能を持たない単機能の空気清浄機に絞りました。適用畳数はどの基準で出した値かまで比較表に書き、10年ぶんのフィルター代も同じ規則で計算して並べてあります。
目次(9項目)
先に部屋の広さと、置く部屋で加湿が要るかを決める
機種を見比べる前に、置く部屋について決めておくことが3つあります。ここが決まると、畳数のどの数字を見ればよいかと、フィルター代をどこまで気にするかが先に決まります。
- 部屋の広さ:置く部屋が何畳あるかです。仕切りの無いLDKなら、リビングだけでなくつながった台所とダイニングも足します。適用畳数は「この広さまで掃除できる」という上限の目安なので、部屋ぴったりではなく余裕のある機種を選ぶのがふつうです
- 同じ部屋で加湿が要るか:冬に乾燥する部屋なら、加湿空気清浄機を1台置くか、空気清浄機と加湿器を別々に置くかを決めます。この記事の8台はすべて加湿なしです。別々にすると、空気清浄機は一年中同じ場所に置いたまま、加湿器だけを冬に出してしまえます
- 何年使うつもりか:空気清浄機は5年、10年と置きっぱなしにしやすい家電です。使う年数が長いほど、本体の値段よりフィルター代の差のほうが大きく効いてきます
3つ目の年数は軽く見られがちですが、この記事でいちばん順位を動かすのがここです。本体が2万円を切る3台は、10年使うとフィルター代だけで本体価格を上回ります。
適用畳数には新基準と旧基準の2つがある
空気清浄機の適用床面積(適用畳数)は、日本電機工業会の規格 JEM1467 で決められた方法で出す数字です。この規格が2026年3月19日に改正され(日本電機工業会のJEM1467のページ)、改正後の方法で出した畳数は、改正前の方法より小さく出ます。売り場にはいま、新しい方法の数字を表示した機種と、改正前の数字のまま売られている機種が並んでいます。8台の表示は4通りに分かれます。
- 新基準だけ:ダイキン MC557A の16畳です。公式の製品一覧に「新基準」と明記されています
- 新基準と旧基準の併記:パナソニック F-PX70C です。公式の仕様表に新基準19畳と旧基準31畳の両方が載っています
- 旧基準:パナソニック F-PX60C の27畳は、公式に旧基準と明記されています。シャープ FU-S50 の23畳と FU-T40 の18畳は、仕様ページに「旧基準」の語はありません。注記の試験方法(粉じん濃度1.25mg/m³を30分で0.15mg/m³まで下げられる広さ)が従来の書き方のままで、新基準の値も併記されていないため、この記事では旧基準の側として扱いました。シャープ自身が旧基準と書いているわけではない点は差し引いて読んでください
- 規格名や版の記載なし:Levoit の2台は20畳・21畳と書かれていますが、JEM1467 で出した値かどうかが書かれていません。ブルーエア Blue Max 3250i は JEM1467 の22畳とありますが、どの版かは書かれておらず、CADR から出した推奨12畳も並べて載せています
新旧のどちらで出た値かは、そのまま買い間違いにつながります。新しい機種ほど新基準で表示するようになるので、店頭で畳数を横に並べると、新しい機種のほうが狭い部屋向けに見えるという逆転が起きます。冒頭の MC557A の16畳と FU-S50 の23畳がこの形です。
フィルターは「10年交換不要」と「定期交換」の2系統
もう1つの分かれ目はフィルターです。8台は、交換を前提にしているかどうかで2つに分かれます。
- 約10年交換不要:シャープ FU-S50、パナソニック F-PX60C、ダイキン MC557A の3台です。メーカーが示す交換目安が約10年なので、10年使うあいだにフィルターを買い足す前提がありません
- 定期交換:残りの5台です。国内機ではシャープ FU-T40 が約2年、パナソニック F-PX70C の集じんフィルターが約3.5年です。F-PX70C は下位の F-PX60C(約10年)より、FU-T40 は安い FU-S50(約10年)より周期が短くなっています。海外機は Levoit の2台が6〜12か月ごと、ブルーエア Blue Max 3250i が最大約9か月ごとの交換を公式に勧めています
交換目安はメーカーが想定する使い方での値なので、たばこの煙やペットの毛が多い部屋では早まることがあります。逆に「10年交換不要」は10年間まったく手入れが要らないという意味ではなく、プレフィルターのほこり取りは別にかかります。それでも、交換フィルターを買い続けるかどうかは10年で数万円の差になるので、比較表には10年ぶんのフィルター代の列を入れました。
並べ直すとこうなります
| 製品 | 適用畳数 (基準) | 8畳の 清浄時間 | フィルター 交換目安 | 10年の フィルター代 | 最大 消費電力 |
|---|---|---|---|---|---|
| Core 300S | 規格名なし 20畳 | 13分 | 推奨 6〜12か月 | 34,020円 | 39W |
| Vital 100S | 規格名なし 21畳 | 12分 | 推奨 6〜12か月 | 41,220円 | 32W |
| Blue Max 3250i | JEM1467 22畳 | 約13分 | 最大約9か月 | 57,200円 | 20W |
| FU-S50 | 旧基準扱い 23畳 | 12分 | 約10年 | 0円 | 49W |
| FU-T40 | 旧基準扱い 18畳 | 15分 | 約2年 | 26,840円 | 19W |
| F-PX60C | 旧基準 27畳 | 約11分 | 約10年 | 0円 | 45W |
| F-PX70C | 新基準 19畳/旧基準 31畳 | 約10分 | 約3.5年 | 13,200円 | 57W |
| MC557A | 新基準 16畳 | 12分 | 約10年 | 0円 | 定格 49W |
10年のフィルター代は、10年(120か月)を交換の間隔で割って切り上げ、最初の1個は本体に付いてくるので1を引いた回数に、交換フィルター1回分の値段を掛けた値です。Levoit の2台は、勧められた6〜12か月のうち長いほうの12か月で計算しました。1回分の値段は、Core 300S が3,780円、Vital 100S が4,580円、Blue Max 3250i が4,400円、FU-T40 が6,710円、F-PX70C が6,600円です。FU-T40 の交換フィルター FZ-T40SF は2枚入りで、本体が2枚使うので1パックが1回分になります。F-PX70C は集じんフィルター F-ZXP70C だけを数えていて、6,600円は量販店の価格です。パナソニック公式ストアの価格は確認できていません。
この表には、高いほうが数字で負ける組み合わせが3つあります。シャープ FU-T40 は FU-S50 より6,980円高いのに、適用畳数は23畳から18畳に下がり、フィルター交換は約10年から約2年に縮み、8畳の清浄時間も12分から15分に延びます。パナソニック F-PX70C は F-PX60C の上位機ですが、集じんフィルターは約3.5年ごとで、下位の約10年より短くなります。ダイキン MC557A は8台でいちばん高いのに、畳数の数字は8台でいちばん小さい16畳です。
最大消費電力の列は、ダイキン MC557A だけが公式一覧の定格消費電力の値です。8畳の清浄時間はいずれも各社のカタログの値で、適用畳数ほどではないものの、どの方法で出した値かは機種ごとに違いうるので、1分前後の差は大きく読まないほうが無難です。
旧基準の畳数を新基準に読み替えるには
旧基準で表示された畳数を、新基準の機種と比べられる数字に直す公式の換算式は、この記事を書いた時点で見つけられていません。手がかりになるのは、同じ機種で両方の値を公式に出しているパナソニック F-PX70C です。
F-PX70C は新基準19畳・旧基準31畳で、19÷31は約0.61です。この1台については、旧基準の値に0.61を掛けると新基準の値になります。ダイキンでは、前年モデル MC556A が25畳(改正前の方法)と表示されていたのに対して、後継の MC557A は新基準16畳で、16÷25は0.64です。ただし MC556A と MC557A は別の機種なので、こちらは同じ機種の新旧比ではありません。
この比を他の機種にそのまま当てはめて、FU-S50 は新基準で何畳と言い切ることはしません。新基準での値は機種ごとの試験で決まるもので、0.61は F-PX70C 1台ぶんの結果から出た比にすぎないからです。代わりに、次の順で読みます。
- 畳数の横に基準名が書かれているかを見る。「新基準」「JEM1467:2026」とあれば新基準、「旧基準」とあれば旧基準です
- 同じメーカーに新旧を併記している機種があれば、その2つの値の開きを見る。F-PX70C なら19畳と31畳で、旧基準の値のほうが1.6倍大きく出ています
- 旧基準の機種を新基準の機種と比べるときは、旧基準の数字を大きめに出た値として扱い、自分の部屋より十分に広い畳数を選ぶ。旧基準の畳数で部屋ぴったりの機種を選ぶと、足りない側にずれます
- 基準名の無い機種は、日本の基準の機種と畳数で比べない。8畳の清浄時間のように、同じ物差しに近い値で比べる
基準によって数字がどれだけ動くかは、ブルーエア Blue Max 3250i の表示がよく示しています。同じ1台に JEM1467 の22畳と、CADR から出した推奨12畳が並んでいます。CADR は1時間あたりにきれいな空気をどれだけ送り出せるかの値で、Levoit Core 300S にも260m³/h と書かれています。方法が違えば同じ機種でも2倍近く違う数字になるので、畳数を比べる前に、どの方法の数字かをそろえるのが先です。
おすすめの空気清浄機8選
参考価格の安い順に、価格帯ごとに並べます。商品カードの点数は、比較表の列から機械的に付けた独自採点です。
1万円台:本体は安く、フィルターを1年以内に替える海外3台
Levoit Core 300S・Vital 100S と、ブルーエア Blue Max 3250i です。本体は2万円を切り、最大消費電力も20Wから39Wと小さい側ですが、3台とも公式が1年以内の交換を勧めるフィルターで、10年のフィルター代は34,020円から57,200円と本体価格を上回ります。
独自採点の規則(5項目・各5点)
楽天のレビューは商品によって件数が1件から数百件までばらつき、件数の少ないものは1人の評価で平均が1点以上動きます。楽天側でレビューが消えると数字も黙って変わるので、順位付けには使っていません。代わりに、下の規則でスペックから機械的に点を出しています。記事に載せている表の値をそのまま当てはめているだけなので、読者が検算できます。総合点は5項目の単純平均です。用途によって効く項目が違うので、総合点だけでなく項目ごとの差を見てください。
- 本体の値段
- 商品カードの参考価格。1万円台=5 / 2万円台=4 / 3万円台=3 / 4万円以上=2
- フィルターの持ち
- 比較表のフィルター交換目安の列。約10年=5 / 約3.5年=4 / 約2年=3 / 1年以下(推奨 6〜12か月・最大約9か月)=2
- 10年のフィルター代
- 比較表の10年のフィルター代の列。0円=5 / 15,000円以下=4 / 30,000円以下=3 / 30,000円超=2
- 清浄の速さ
- 比較表の8畳の清浄時間の列。10分以下=5 / 12分以下=4 / 15分以下=3 / それより長い=2。各機種がどの基準で測った値かは、比較表の適用畳数(基準)の列を見てください
- 電気のかかりにくさ
- 比較表の最大消費電力の列。30W以下=5 / 45W以下=4 / 60W以下=3 / それより大きい=2
この独自採点は、商品の参考価格と、比較表のフィルター交換目安・10年のフィルター代・8畳の清浄時間・最大消費電力の4列だけから付けています。適用畳数は機種によって新基準・旧基準・規格名なしが混ざっていて同じ物差しで並べられないので、採点に入れていません。運転音は8台ぶんの値が揃わないので本文に回しています。10年のフィルター代は、Levoitの2台を勧められた6〜12か月のうち12か月側で計算した値です。ダイキン MC557A の消費電力は公式一覧の定格消費電力で、ほかの7台の最大消費電力とは呼び方が違います。8畳の清浄時間の「約」は外して数字だけで当てはめています。
2万円台:同じシャープで、高いほうが狭く交換も早い2台
FU-S50 と FU-T40 です。新しく高い FU-T40 のほうが、畳数・フィルター交換・清浄時間の3つで FU-S50 に届きません。代わりに最大19Wで8台中いちばん消費電力が小さく、強運転でも44dBと静かなので、寝室に置く1台としての作りです。
3万円台:旧基準27畳で、フィルターは約10年
パナソニック F-PX60C の1台です。8畳を約11分で清浄でき、集じん・脱臭フィルターとも交換目安が約10年です。公式の適用床面積は旧基準の27畳だけで、新基準の値は出ていません。
4万円以上:新基準の畳数を公式に出している2台
パナソニック F-PX70C とダイキン MC557A です。新基準の値を公式に載せているのは、8台でこの2台だけです。F-PX70C は8畳約10分で8台最速ですが、集じんフィルターは約3.5年ごとで、最大57Wと消費電力も8台でいちばん大きくなります。MC557A の新基準16畳は、改正前の方法で出した23畳の FU-S50 より小さく見えますが、物差しが違うので数字の差をそのまま能力の差とは読めません。
10年でいくらかかるか(本体+フィルター代)
本体の参考価格に、比較表の10年のフィルター代を足して、10年の合計が安い順に並べ直すと次のようになります。
| 製品 | 本体(参考価格) | 10年のフィルター代 | 10年の合計 |
|---|---|---|---|
| シャープ FU-S50 | 20,300円 | 0円 | 20,300円 |
| パナソニック F-PX60C | 34,000円 | 0円 | 34,000円 |
| Levoit Core 300S | 17,980円 | 34,020円 | 52,000円 |
| ダイキン MC557A | 53,680円 | 0円 | 53,680円 |
| シャープ FU-T40 | 27,280円 | 26,840円 | 54,120円 |
| パナソニック F-PX70C | 44,958円 | 13,200円 | 58,158円 |
| Levoit Vital 100S | 18,800円 | 41,220円 | 60,020円 |
| ブルーエア Blue Max 3250i | 19,818円 | 57,200円 | 77,018円 |
本体の値段では安いほうから1番目から3番目を占めた海外の3台が、10年の合計では3番目・7番目・8番目に移ります。本体が8台でいちばん高い MC557A は、10年の合計では4番目で、FU-T40・F-PX70C・Vital 100S・Blue Max 3250i より安く収まります。いちばん安いのは本体もフィルターも安く済む FU-S50 で、2番目の F-PX60C との差も本体価格の差そのままです。
Levoit の2台の数字は、12か月ごとに替える前提です。Vesync 公式の FAQ は「フィルターの寿命は概ね2年」としたうえで、6〜12か月の周期での交換を勧めているので、実際のフィルター代は替える間隔しだいで上にも下にも動きます。公式が勧める範囲の短いほう、6か月ごとに替えると交換は19回になり、Core 300S のフィルター代は71,820円、Vital 100S は87,020円に増えます。反対に寿命いっぱいの2年ごとなら交換は4回で、Core 300S は4回×3,780円=15,120円、合計33,100円となり F-PX60C(34,000円)を下回って2番目に上がります。Vital 100S も4回×4,580円=18,320円、合計37,120円です。表と採点は12か月ごとの交換で計算したままなので、Levoit の2台の10年の合計は幅のある数字として読んでください。
この合計には電気代を入れていません。最大消費電力は強運転の値で、ふだんは自動運転で弱く回る時間が長く、どの強さで何時間回るかは部屋の空気しだいで変わるためです。交換フィルターの値段も、比較表の参考価格と同じく時期によって動きます。
空気清浄機で変わらないもの(CO2と湿度)
空気清浄機は、ファンで部屋の空気を吸い込み、フィルターで花粉・ほこり・においのもとを取って戻す家電です。二酸化炭素は粒子ではないのでフィルターを通り抜け、何時間回しても部屋のppmは下がりません。花粉の時期に窓を閉めて空気清浄機だけを回している部屋は、人がいるほど二酸化炭素がたまっていきます。換気の頃合いはCO2モニターの比較で選べる測る道具に任せ、空気清浄機は窓を開けられない時間の粒子を受け持つ、と役割を分けて考えます。
湿度も同じです。この記事の8台はどれも加湿しないので、冬に回し続けても部屋は乾いたままです。反対に梅雨の部屋で湿気を抜きたいときも、空気清浄機では湿度は動きません。水を取り出すほうは除湿機の比較で方式から選びます。部屋の空気を変える家電は、粒子・湿度・二酸化炭素で受け持ちがはっきり分かれていて、空気清浄機が受け持つのは粒子だけです。
まとめ:判断の順番
空気清浄機は、新基準16畳の MC557A が改正前の方法で出した23畳の FU-S50 より狭く見えるように、カタログの畳数を基準を確かめずに横に並べられません。次の順に決めると絞れます。
- 部屋の広さと、加湿を別に足すかを決める。8台はすべて加湿なしです。冬に乾燥する部屋なら、加湿器を別に用意する前提で選びます
- 畳数の横の基準名を確かめる。新基準は MC557A(16畳)と F-PX70C(19畳)、公式に旧基準とあるのは F-PX60C(27畳)と F-PX70C(31畳)、この記事で旧基準として扱ったのがシャープの2台、規格名や版の無いのが Levoit 2台とブルーエアです。同じ基準どうしでだけ畳数を比べます
- 旧基準の数字は大きめに出た値として読む。F-PX70C では新基準の値が旧基準の約0.61倍でした。この比はほかの機種に当てはめられませんが、旧基準の畳数で部屋ぴったりを選ぶと足りない側にずれます
- 10年のフィルター代を足して比べる。本体が2万円を切る海外の3台は、10年でフィルター代が34,020円から57,200円かかり、合計は FU-S50(20,300円)や F-PX60C(34,000円)より高くつきます(12か月交換で計算した場合。2年ごとに替えるなら Core 300S の合計は33,100円で F-PX60C を下回ります)
- 最後に清浄時間と消費電力で絞る。8畳の清浄時間は約10分の F-PX70C から15分の FU-T40 まで、最大消費電力は19Wの FU-T40 から57Wの F-PX70C までです。寝室で静かさと電気を優先するなら FU-T40、早く掃除したいなら F-PX70C の側になります
なお、この記事の適用畳数・8畳の清浄時間・フィルター交換目安・最大消費電力は、ダイキン・パナソニック・シャープ・Vesync(Levoit)・ブルーエアの公式製品ページと仕様表に載っている値で、8台を並べて清浄時間を実測はしていません。ダイキン MC557A の消費電力は公式一覧の定格消費電力の値です。交換フィルターの値段は、パナソニック F-ZXP70C だけが量販店の価格で、ほかはメーカーの公式サイトとストアに載っている価格です。規格の改正日は日本電機工業会の JEM1467 のページによります。商品カードと比較表の参考価格は楽天またはAmazonの価格を参考にした値で、時期によって変わります。