この難易度の出題範囲
問題は第6章のレッスンから借りています。課題文は検定用に書き直してあり、ヒントと使えるキーの指定はありません。解けなかった問題は、元のレッスンに戻れば説明付きで解き直せます。
1か所ずつ直していては終わらない
この難易度の問題は、手で1か所ずつ直すと打鍵数が基準を大きく超えます。置換・条件に合う行だけを処理するコマンド・マクロのどれかで、まとめて片づける前提の数字になっています。
どれを選ぶかの目安は、対象の決まり方です。文字列で決まるなら置換、行の条件で決まるならグローバルコマンド、手順が複数の操作にまたがるならマクロが向きます。
実行する前に当たりを確かめる
範囲の広い操作は、当たる場所を読み違えると余計な直しが増えます。先に検索して当たり具合を見てから実行すると、打ち直しのぶんを節約できます。
失敗しても取り消せます。置換もグローバルコマンドも1回ぶんがまとめて1つの変更として扱われるので、u を1回押せば全部戻ります。マクロだけは再生した回数ぶん変更が積まれるので、戻すときは何度か押すことになります。
採点のしかた
全10問をクリアすると採点されます。基準になるのは打鍵数だけで、時間は測りません。考えている時間や、スマホで画面のキーをタップする速さで差が付かないようにするためです。
- 最短手数の1.5倍以内 … 合格(銅)
- 最短手数の1.25倍以内 … 銀
- 最短手数の1.1倍以内 … 金
問題をやり直したときの打鍵も合計に入ります。総当たりで正解を探すより、先にどのキーを使うか決めてから打つほうが結果が良くなります。何度でも受け直せます。
数えるのはエディタが受け取って何かをしたキーだけです。Shift や Ctrl のような修飾キー単体と、エディタが解釈できなかったキー(Shiftを押したままで大文字になってしまったキーなど)は数えません。
認定の保存について
合格した難易度はブラウザに保存され、検定の一覧に表示されます(アカウントは不要です)。同じ難易度を受け直したときは、いちばん少ない打鍵数のほうが残ります。ブラウザの保存領域を消すと認定も消えます。